商圏分析

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インクリメントP、HERE Marketplaceに地図データを提供開始

インクリメントP株式会社は、HERE Technologiesが提供するプラットフォーム「HERE Marketplace」に対して地図データを提供開始すると発表した。 HERE Marketplaceは、位置情報データを一元化し企業取引をシームレスに行うためのプラットフォーム。今回提供開始するデータは、インクリメントPが創業以来、整備を進めてきたカーナビ向けの地図データに加えて、2005年以降独 […]

技研商事、商圏分析ツール「KDDI Location Analyzer」に新機能を追加

技研商事インターナショナル株式会社は、KDDI株式会社との協業による商圏分析ツール「KDDI Location Analyzer」の新機能として、「3地点来訪者属性分析」を提供開始した。 「KDDI Location Analyzer」は、スマートフォンから収集したGPSの位置情報ビッグデータおよび属性(性別・年齢層等)の情報を搭載したクラウド型GISで、店舗や施設、特定エリアの来訪者数や時間帯・ […]

技研商事、顧客像を可視化するエリアセグメンテーションデータ「c-japan」を提供開始

技研商事インターナショナル株式会社は、新たなエリアセグメンテーションデータ「c-japan」を4日に提供開始した。 同データは、独自の分類技術を使って町丁目や郵便番号界、メッシュ単位でマーケティング分析にフィットしやすい形に分類したエリアセグメンテーションデータで、広告ターゲティングや店舗戦略、MD(マーチャンダイジング)施策などに利用できる。 年齢や家族構成、住宅、就業などの特性に年収や地価など […]

楽しいチリビジ、人口統計データ「未来統計」の2021年版を発売

株式会社楽しいチリビジは、人口統計データ「未来統計」の2021年版を2月17日に発売した。 「未来統計」は、現在確立された人口推計手法であるコーホート法と、人口変動要因となる地域開発情報(マンション分譲情報、大規模開発情報)を活用して、未来の男女別・年齢別の人口値を町丁字単位およびメッシュ単位で求めた人口統計データ。 国勢調査などの統計データが時間を経た過去の情報であるのに対して、「未来統計」はビ […]

ゼンリン、中小個店の販促活動を支援する「らくらく販促マップ」を提供開始

株式会社ゼンリンは、中小企業や個人事業主(中小個店)の販売促進活動を支援する「らくらく販促マップ」を2021年1月4日に提供開始すると発表した。発売に先立ち、2020年10月5日から12月31日まで無料で利用できる。 「らくらく販促マップ」は、チラシ配布エリアの選定からチラシ作成、配布までの販促活動を支援する商品で、価格は1IDあたり月額1,000円(税別)。ブラウザ上で動作し、対応OSはWind […]

クロスロケーションズ、コロナ前後の消費者行動変化を可視化できる新広告パッケージを提供開始

クロスロケーションズ株式会社は、位置情報ビッグデータ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform(LAP)」の特別パッケージとして、コロナ禍による消費者の行動や購買動向、商圏などの変化を位置情報ビッグデータで把握し、効果の高い地域にSNS広告配信を実施して効果を測定する「アフターコロナ対策広告パッケージ」を提供開始すると発表した。 同パッケージは、LAPによる位置情報 […]

店舗の出店状況を可視化するレポーティングサービス「Hawkeye Viewer ベータ版」が提供開始

技研商事インターナショナル株式会社と株式会社truestarは、競合店舗の出店状況などを可視化するレポーティングサービス「Hawkeye Viewer」ベータ版のトライアルキャンペーンを9月1日から11月末まで実施すると発表した。 同サービスは、店舗のさまざまなデータを統合管理し分析・マーケティング・販促プランニングを支援する技研商事インターナショナルの「店舗DMP」を活用し、任意エリアにおける様 […]

クロスロケーションズ、位置情報データ関連企業のカオスマップを公開

クロスロケーションズ株式会社は、位置情報データの活用技術を主軸としてビジネスを行う業種分類と属する企業をまとめた「ロケーションテック カオスマップ」を公開した。同社サイトから無料でダウンロードできる。 「ロケーションテック カオスマップ」は、日本国内外で位置情報データを扱う企業についてまとめたもので、「位置情報分析」、「O2O/GMO」、「位置情報広告」、「GISソフト開発」、「位置情報データプロ […]