MAMORIO、映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」とタイアップした限定の紛失防止タグを提供

MAMORIO、映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」とタイアップした限定の紛失防止タグを提供

限定MAMORIO

MAMORIO株式会社は、2月21日公開の映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」とタイアップした紛失防止タグ「限定MAMORIO」をパブリシティグッズとして提供すると発表した。

同作品は、スマートフォンを落としたことをきっかけに命を狙われてしまうヒロインを描いたSNSミステリーで、2018年に映画化した「スマホを落としただけなのに」の続編となる。

MAMORIOは紛失防止タグ「MAMORIO」の販売や、MAMORIOアプリがインストールされたスマートフォンを見つけることができるサービス「お忘れスマホ自動通知サービス」などを提供し、「なくすを、なくす。」をミッションとしている。今回、セキュリティ管理の重要性や紛失をきっかけとした情報流出の恐怖をストーリーの一部として描いた「スマホを落としただけなのに」シリーズに親和性を感じ、今回のタイアップに至ったという。

限定MAMORIOはBluetooth 4.0に対応したBLEビーコンタグで、サイズは36.5(縦)×23(横)×3.5(厚さ)mm、有効距離は約50m。電池寿命は約1年間で、電池交換可能となっている。紛失時にはスマートフォンを使って、置き忘れ防止アラートと紛失場所の地図表示、ユーザーの相互捜索によるクラウドトラッキングにより、紛失したものを見つけることができる。

なお、タイアップを記念して、同作品の試写会が当たるプレゼントキャンペーンも実施する。期間は2月2日の23時59分までで、MAMORIOのTwitter公式アカウント(@mamorio_jp)をフォローし、公式アカウントがツイートするキャンペーンツイートを対象期間内にリツイートすることで応募できる。

 

MAMORIO株式会社
https://mamorio.jp/