インストール型地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」最新版が7月4日に発売

インストール型地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」最新版が7月4日に発売

株式会社昭文社ホールディングスと株式会社マップルは、Windows用のインストール型地図ソフト「スーパーマップル・デジタル26」を7月4日に発売すると発表した。通常製品版、ダウンロード版、ライセンス版の3形態が用意されている。

本バージョンでは64ビットに完全対応して処理速度が向上したことに加えて、新たに緯度経度座標による外部サイトへのリンク機能を搭載した。あらかじめ緯度・経度と縮尺レベルを埋め込む位置を指定したURLを最大3件設定することが可能で、同ソフトで表示している地図の任意地点を右クリックしてメニューを実行すると、リンク先として指定した外部サイトの地図がウェブブラウザで表示される。

同機能を活用することにより、スーパーマップル・デジタルではユーザーが保有する情報を表示させて、それ以外の情報は別のサイトで同じ位置の情報を簡単に参照することが可能となる。

このほか、有料道路上の任意の地点を出発地や目的地、経由地に指定できるようなったことに加えて、カスタム情報(図形)の編集時に縦横比を維持するオプションも追加された。また、危険物搭載規制を考慮したルート検索も可能となった。さらに、同ソフトで使える編集済みオープンデータ無料ダウンロードサイトでは、新たに「用途地域」および「地価調査」のデータが追加された。

なお、地図データおよび検索用データ、車のルート検索データについては、大阪・関西万博に関連した交通網の新規併用も含めて、2024年4月1日時点の情報を反映している。

スーパーマップル・デジタル26
https://smd.mapple.net/
発表資料
https://mapple.com/news/20250605/