ウェザーニュースの対話型AI「お天気エージェント」、全ユーザーに無料で提供開始
株式会社ウェザーニューズは1月28日、天気アプリ「ウェザーニュース」において、これまで有料会員限定で提供していた生成AIチャット機能「お天気エージェント」を、無料ユーザーを含む全ユーザーに提供開始したと発表した。
「お天気エージェント」は、生成AI(LLM)と気象データを統合した対話型サービスで、1kmメッシュのピンポイントデータに基づいてユーザーの文脈に合わせた具体的なアクションを提示する。たとえば「近所の公園にベビーカーで出かけるなら何時がベスト?」「16時までにバスタオルは乾く?」といった場所や時間についてピンポイントな質問にも対応できる。
全国から届くユーザー投稿(ウェザーリポート)をAIが解析し、たとえば特定の場所の様子を質問するとAIが周辺の最新投稿を要約して、「雨は止んでいるが路面は濡れている」といった現地の生の情報を伝える。また、2018年1月以降のデータを収録しており、過去のデータの照会も行える。
ガーデニングやキャンプ、ゴルフなど気象条件が影響する趣味やレジャーの専門的な相談にも対応可能で、たとえばゴルフであればコース上の気象予測から風のショットへの影響やおすすめの開始時間、プレーのポイントなどをアドバイスできる。
ウェザーニュース
https://weathernews.jp/app/
発表資料
https://jp.weathernews.com/news/54624/
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