TomTom、カーナビアプリケーション「Automotive Navigation Application」を提供開始

TomTom、カーナビアプリケーション「Automotive Navigation Application」を提供開始

TomTomは9月8日、新たなカーナビゲーションアプリケーション「Automotive Navigation Application」を発表した。

同アプリケーションは、同社の地図プラットフォーム「TomTom Orbis Maps」を活用したナビゲーションシステムを開発できるアプリケーションで、自動車メーカーは同アプリケーションを利用することにより、時間やコストをかけずに独自の地図やテーマを作成してカーナビゲーションシステムを開発できる。地図データは継続的な更新が可能で、ドライバーは常に最新のルート情報を入手できる。

同社の製品エンジニアリング担当シニア・バイス・プレジデント(SVP)を務めるManuela Locarno Ajayi氏によると、同製品により開発期間が数カ月から数週間へ短縮した実証例もあるという。

TomTom Orbis Mapsの3Dマップや、EV向けに最適化されたナビゲーションサービスも提供可能で、例えば車両のバッテリー情報と連携することにより、充電スタンドの情報をタイムリーに提案することも可能となる。ドライバーは自身のサブスクリプションや好みに合った充電スタンドを見つけることが可能となり、航続距離の不安が解消される。

発表資料
https://www.tomtom.com/newsroom/product-focus/tomtom-automotive-navigation-application/