国土地理院、旧版の紙地図を画像データとして9月に提供開始

国土地理院、旧版の紙地図を画像データとして9月に提供開始

画像イメージ

国土地理院は、旧版の紙の地形図を画像データとして9月1日に提供開始すると発表した。価格は1図葉につき610円(税込)で、オンラインにて1図葉単位で提供する。

対象となるのは2万5千分1地形図および5万分1地形図のうち、柾判サイズで整備してきた地図で、現在、紙地図で刊行中のものは除いたものとなる。画像のファイル形式はTIFFで、画像サイズは約460×580mm。

印刷された地図が青や茶など黒色以外の色を使用している場合はカラー、黒色1色の場合はモノクロのデータとなり、ファイル容量はカラーが約100~500MB、モノクロが約1~10MB。解像度は600dpiまたは400dpiで、400dpiのものは、1991年以前に刊行されたモノクロの地図の一部が対象となり、今後は順次600dpiに切り替える予定としている。

発表資料
https://www.gsi.go.jp/MAP/map_data41031.html