ゼンリン、住宅地図などの調査スタッフユニフォームのデザインを刷新
株式会社ゼンリンは、住宅地図などの調査業務を行っているスタッフのユニフォーム（冬季）のデザインを刷新した。
新ユニフォームは、スタッフの労働安全衛生面を守り、天候に左右されることなく調査業務の効率を上げることを目的として、新たにGORE-TEX素材を採用することにより、ユニフォームの素材・機能面を強化した。
また、調査手法のデジタル化にともなって、ユニフォームもより利用シーンに適した仕立てに進化させて、2020年7月に刷新した夏季ユニフォームと同様に、プロフェッショナルかつアクティブなイメージを想起させるデザインにした。
発表資料
https://www.zenrin.co.jp/information/public/211201.html
-
前の記事
地理空間情報の利活用に関する取り組みを紹介する「Geoアクティビティコンテスト」オンライン開催がスタート 2021.12.01
-
次の記事
ジオロニア、日本の住所に関するデジタル化の課題をまとめた白書を無料で提供開始 2021.12.02