ナビタイムジャパン、プローブデータ分析サービスに滞留地点分析機能を追加
株式会社ナビタイムジャパンは2月12日、プローブデータ分析サービス「道路プロファイラー」にメッシュごとの滞留状況を分析できる「滞留地点分析」機能を追加するとともに、サービスの名称を「トラフィックプロファイラー」に変更した。
同サービスは、同社が提供するカーナビアプリにおいて同意を得たユーザーから取得した自動車プローブデータをもとにウェブ上で集計・可視化できる分析サービス。全国の道路における走行速度・経路・所要時間や、断面を通過した対象の発着地分析、メッシュ単位の発着地分析などを行える。
新たに追加された「滞留地点分析」では、特定のエリアや道路を通過したユーザーが一定時間以上滞在した地点を地域メッシュ(500m単位) で集計・可視化できる。集計は滞留時間、車種ごとに分類されており、各区分の利用傾向を把握できる。これにより、特定車両の休憩地点や荷役場所の特定、調査エリア内での滞在状況の把握、通過車両の道中の滞在場所の分析などに活用できる。
同機能では、分析対象となる地域メッシュ(10km単位)を指定する「メッシュ指定」と、分析対象となる道路を指定する「リンク指定」の2つの条件から指定できる。

発表資料
https://corporate.navitime.co.jp/topics/pr/202602/12_5981.html
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