ダイナミックマッププラットフォーム、北米でHDマップのカバレッジを150万kmに拡大

ダイナミックマッププラットフォーム、北米でHDマップのカバレッジを150万kmに拡大

HDマップの北米におけるデータカバレッジ

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は8月20日、同社のグループ会社であるDynamic Map Platform North Americaとともに、北米における高精度3次元地図(HDマップ)のデータを新たに約30万km整備し、データカバレッジを約150万kmに拡大したと発表した。

同社が整備完了した北米における約150万kmのHDマップのデータには、米国およびカナダの高速道路や幹線道路が含まれている。同社は今後、車の自動運転や先進運転支援システム(ADAS)向けにこれらのデータを提供する。今回の拡大により、同社が保有するデータはグローバルで合計約180万kmに達したとしている。

Dynamic Map Platform North AmericaのCEOを務めるChris Thibodeau氏のコメントによると、同社のデータの利点として、北米にある28000軒以上の自動車販売店のうち99%が、同社がマッピングした道路から1マイル(約1.6km)以内に位置しているという。これにより、高度なADASを搭載した車両に顧客が簡単に試乗できる環境を提供することが可能となる。

発表資料
https://www.dynamic-maps.co.jp/news/news-936/