MIERUNE、閉域網やオフライン環境向けの地図データ「MIERUNE地図タイル」を提供開始
株式会社MIERUNEは6月5日、新たな地図データ製品「MIERUNE地図タイル」を提供開始した。
同製品は、セキュリティ要件の高い閉域網やオフライン環境のウェブアプリケーションに地図機能を組み込めるベクトルタイルの地図データ製品。地図タイルデータおよびスタイル、アセットの一式をパーツとして提供し、顧客のシステムにセルフホストで組み込める。
クラウド型APIに依存せず、オンプレミスやAWS、GCP、Azureなどの各種サーバー環境に配置可能で、閉域網内で完結する地図配信を実現する。データ基盤は PMTiles に統一しつつ、環境に合わせてz-x-yやMBTiles、ラスタータイルから選択できる。
独自のデータパイプラインにより毎月の地図データ更新を提供可能で、最新の道路ネットワークや施設情報を反映したタイルデータを随時ダウンロードできる。また、地図を印刷物や出版物に組み込む利用に追加料金や制限を設けていないので、紙面でもウェブと同じ自由度で利用できる。
AppleやHERE などでの実績を持つカートグラファーと、路線図・歴史地図デザインで知られるデザイナーが制作を担当し、業務システムにふさわしい情報密度と視認性を保ちながら、洗練された地図デザインと POI アイコンを提供する。提供プランは全球版と日本版から選択可能で、必要に応じてデータ更新オプションを追加できる二段構成となっている。
MIERUNE地図タイル
https://maps.mierune.co.jp/
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