Spectee、災害リスクの診断サービス「拠点リスクカルテ」を提供開始

Spectee、災害リスクの診断サービス「拠点リスクカルテ」を提供開始

株式会社Specteeは6月30日、災害リスクを診断・可視化する新サービス「拠点リスクカルテ」を提供開始した。

同サービスは、各拠点の所在地における地震や水害、津波などの災害リスクを自動的にスコアリングして、拠点ごとの“カルテ”として可視化するサービス。拠点の所在地を登録することにより、公的機関などが提供するハザードマップや災害履歴などの情報をもとに立地に潜む複数の災害リスクを自動診断して、分かりやすく整理する。これにより、拠点間のリスクを同一基準で比較することが可能となり、BCPの見直しや防災投資の優先順位付けを支援する。

主な診断項目は、「確率論的地震動予測地図による想定震度」「津波・高潮・洪水の想定浸水深(想定最大規模)」「土砂災害警戒区域等への該当」「標高・海岸線までの距離」「液状化傾向」「周辺の避難所」「周辺の過去の災害履歴」などで、ほかにも顧客の要望に応じて新たに追加・カスタマイズすることができる。

また、同社が提供するAI防災・危機管理サービス「Spectee Pro」またはサプライチェーン・リスク管理クラウド「Spectee SCR」と組み合わせることで、平時からリスク発生時のリアルタイム対応まで一気通貫で支援することが可能となる。

拠点リスクカルテの例

拠点リスクカルテ
https://spectee.co.jp/risk-karte/